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デリケートな挑発

2009-01-19

デリケートな挑発
[きたざわ尋子/挿絵:藤崎こう]

デリケートな挑発 (花丸文庫)デリケートな挑発 (花丸文庫)
(2004/08/19)
きたざわ尋子

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雪村瑞保が執着心の強い元恋人・北村亘と別れ、アルバイト先の会社の創業者である神野成亮と暮らし始めて三ヶ月が過ぎた。瑞保は大学三年になり、隠居していた神野も社長の座にもどることになった。そんな折、別れたはずの亘が金を使って瑞保の携帯番号を調べていた事実が発覚する。瑞保を諦めきれない亘は、いまだに瑞穂の周辺を嗅ぎ回っているようで…。


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Review

こちらの作品は、「モノクロームの契約」という作品の続編にあたります。
前作でめでたく恋人同士になった瑞保と神野。
可愛い恋人(生き甲斐?)ができた神野は、社長職への復帰を決め、一方瑞保は、神野から与えられる愛情や安定した関係により、本来の自分を取り戻し、「綺麗になった」と周囲の人たちから褒められます。
そんな二人の前に、瑞保をあきらめきれない元彼亘が現れます。親から貰ったお金で興信所を使い、瑞保の身辺を探り、「遊ばれてるに決まってる」と決め付ける亘は、身を引く気配がまったくありません。
そんな亘に対して、神野は、自分の会社でアルバイトをすることを提案して…。

亘の登場により、一波乱ありそうな気配を感じましたが、神野のほうが一枚も二枚も上手で、特に大きな波乱もおきず、全体的にラブラブな作品として、安心して読めました。

神野が、亘に対して、「裏付けのある自信がついたら、正面きって奪いに来な。」と口にするシーンがあるのですが、自己満足ではない男としての自信を持っているところが、神野の魅力なんですよね。
時々、いたずらっこだったり、駄々っ子だったりするところがまたキュートです。

オフィスでイタズラされて、(メロメロにされちゃった割には)プンプン怒ってる瑞保が可愛かったです。
そして、相手の反応に怯えずに、きちんと言いたいことが言えるようになったのは、やっぱり神野の存在があったからこそなんだろうなぁ~と、じ~んときちゃいました。

関連作品 : 「モノクロームの契約

テーマ : BL小説
ジャンル : 小説・文学

tag : ボーイズラブ きたざわ尋子 藤崎こう

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少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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