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愛は命がけ

2013-02-22

愛は命がけ
[著]リンダ・ハワード

愛は命がけ (MIRA文庫)愛は命がけ (MIRA文庫)
(2009/10/15)
リンダ ハワード

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暗闇のなかでひとり横たわり、ベアリーは恐怖と僧悪と闘っていた。これがギリシア大使の娘を狙った政治的誘拐であるのは明らかだ。さきほど受けた暴行のせいで、体じゅうが悲鳴をあげている。ふたたび連中の言いなりになるくらいなら、死んだほうがまし…。そのとき、暗い部屋にするりと黒い影が忍びこんだ。ベアリーの背筋が凍りつく。するとその影は驚くほど機敏な動きで彼女に近づき、ささやいた。合衆国の要請できみを助けに来た、と。危険なほどに屈強な戦士ゼイン・マッケンジーとの、二人きりの逃亡劇が幕を開けた―。


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Review

マッケンジー一家シリーズ、四男ゼインが主人公の物語になります。

海軍少佐のゼインが、誘拐事件救出の任務中に、大使令嬢のベアリー(救出対象者)と出会い、お互いに惹かれあいます。
ベアリーは、敵から逃亡しているという危機的状況の中で、出会って1日も経たない相手(ゼイン)に、自らお願いする形で処女を捧げてしまいますが、これには、全く共感できなかった上に、展開が唐突すぎてなんとも微妙な気分になりました…。

そして、救出作戦の最中に、ゼインが大怪我を負い、ベアリーは父親の元へ送り返され、2人は連絡が取れない状況になってしまいます。
ベアリーは自分の誘拐事件に疑問を感じ、自分の父親が国家を裏切る犯罪に加担しているかもしれないと考えるようになりますが、父親は何も語ろうとしません。
そして、ベアリーの妊娠が発覚した頃、怪我が治ったゼインが彼女に会いに来てくれて、2人は結婚を決断しますが、またしても何者かに追われるようになります。

それにしても、自分たちの身に危機が迫っている状況の中、ゼインと共に身を隠していた安全なホテルを勝手に抜け出し、目立つ髪の色を隠すこともせず、街中の公衆電話で、父親にかけた電話の内容が「用心してね。」というしょーもない忠告だったのには、あきれてしまいました。そして、その浅はかな行動の為に、2人は敵に見つかってしまいます。
父親が罪を犯していても見逃して欲しい、無事でいて欲しいという感情は理解できなくもないのですが、ヒロインの立場で、それを前面に出されちゃうと、ひいちゃうよなぁーと思いました。ヒロインは良くも悪くも普通の女性(お嬢様)ですね。

マッケンジー一家シリーズは、強くて賢く正義感の強い、魅力的な女性が多いので、ベアリーは、見劣りしちゃったなーという印象を受けました。

ロマンス小説 シリーズ作品まとめ
   マッケンジーシリーズ

  

テーマ : ハーレクイン小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : リンダ・ハワード ハーレクインロマンス

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少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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