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危険な駆け引き

2013-02-22

危険な駆け引き
[著]リンダ・ハワード

危険な駆け引き (MIRA文庫)危険な駆け引き (MIRA文庫)
(2009/11/15)
リンダ ハワード

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「その男をとめて!」混雑したロビーでサニーは叫んだ。搭乗便の出発のめどが立たないうえに、今日中に届ける約束の書類をひったくられるとは。すると前方で、長身の男が犯人を取り押さえた。その恩人との出会いはサニーにさらなる幸運をもたらす。チャーター機のパイロットだという彼が、目的地まで乗せてくれると言うのだ。思わずサニーはチャンスと名乗る男の厚意に飛びついた―すべては仕組まれたシナリオどおりだとも知らずに。ファンの熱烈なリクエストによって誕生したチャンス・マッケンジーの物語、伝説のロマンス。


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Review

マッケンジー家シリーズ、養子のチャンスが主人公です。

国際的なテロ組織のリーダーを追っていたチャンスは、その男の娘ソニアの情報を手に入れ、彼女に近づきます。
捨て子でマッケンジー家に引き取られるまで、家族のぬくもりを知らなかったチャンスと、逃げながら生きるという術を幼い頃から身につけていたソニア(自称:サニー)は、お互いに平凡な子供時代とは縁遠い生活を経験しており、自分の現状を踏まえても、結婚や温かな家庭を自分が持てるという希望を持っていません。
そんな2人が惹かれあっていく姿が自然に描かれている作品でした。

サニーの、過酷な環境の中でも、しなやかな強さを見せる姿に、好感が持て、ハラハラドキドキしながら、読みました。サニーは賢い女性ですから、途中で「自分は容疑者の仲間として疑われていた。自分を誘惑したことすら、チャンスの策略だったのだ。」と確信し酷く傷つき、彼の元を去ろうとします。このシーンは、一緒に泣きたい気分になりました。

チャンスが、サニーにべた惚れになる気持ちもわかります。
2人が、愛し愛される相手を見つけられたことが本当に良かったと思えました。読後感の良い作品です。

ロマンス小説 シリーズ作品まとめ
   マッケンジーシリーズ

 

テーマ : ハーレクイン小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : リンダ・ハワード ハーレクインロマンス

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少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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