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追憶の重さ

2013-06-28

追憶の重さ
[著]ミシェル・リード

追憶の重さ (ハーレクインSP文庫)追憶の重さ (ハーレクインSP文庫)
(2013/05/15)
ミシェル リード

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レベッカは名家の使用人の娘として生まれ、御曹子のジェイにかわいがられて育った。女性として花開いた十六の夏、レベッカは彼に身も心も捧げた。だが、新しい命を宿したとき、待っていたのは周囲の厳しい叱責だった。ふしだらな女と烙印を押され、ジェイに会うことも許されぬまま、彼女は身重の体で故郷を追われたのだった。十年後――レベッカのもとに、ある知らせが届く。“母危篤、連絡乞う。ジェイ”


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Review

シークレットベビーものです。愛しあっているのに引き裂かれてしまった身分差恋愛。
10年前、16歳で愛する人の子供を妊娠し、彼や彼の父親(母親の雇い主)、そして実の母親からも見捨てられ、一人ぼっちで住みなれた町を追い出されてしまったヒロインが、母親が危篤という知らせを新聞広告で見かけ、忌まわしい町に戻り、彼と再会を果たすところから物語が始まります。

10年の間に、仕事で成功を掴み取り、一人息子も立派に育てているヒロインの強さが素敵だと感じました。
ヒーローに関しても、再会によって、2人の間にあったすれ違いや、自分が誤解されていたという事実を理解し、ヒロインや息子の愛情と信頼を勝ち取る為に、何一つ惜しまない姿勢を見せたところが好印象。

ヒロインの仕事での成功という部分に関して説得力を持たせるために、10年後の再会という設定にしたのでしょうが、さすがに10年離ればなれという状況を考えると、お互い心の傷が癒えていて、新しい恋人または配偶者がいてもおかしくないのでは…という違和感はちょっぴり感じてしまいました。
まぁ、それだけお互いを超える相手にめぐり合えなかったってことなのかなとも思いますが…。
個人的には、かなり好きな作品です。

テーマ : ハーレクイン小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : ミシェル・リード ハーレクインロマンス

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少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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