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恋するブライズメイド

2012-11-25

恋するブライズメイド
[著]リズ・フィールディング

恋するブライズメイド (ハーレクイン・ロマンス (R1740))恋するブライズメイド (ハーレクイン・ロマンス (R1740))
(2002/01)
リズ・フィールディング

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デイジーは、兄の親友のロバートに子供のころから片思いをしている。十六歳のクリスマスにふたりはキスをするが、半年後には彼が別の女の子とキスしているのを見てしまう。以来、デイジーはロバートの妹分を演じてきた。独身主義者で次々とつき合う女性を替えるロバートに、もう傷つけられたくないと思うからだ。兄の結婚式でデイジーは花嫁のつき添いを務めることになり、準備に忙しい兄たちを見て胸がきゅんとなる。ロバートのことは忘れよう。待つだけの存在からは卒業するわ。あるパーティで出会った男性と会場を抜け出そうとしたデイジーは、とたんに、ロバートに連れ戻された。「君はぼくのものだってことを忘れてもらっちゃ困るよ」そう言って彼はキスをしてきた。


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Review

割と明るめのストーリーでさらっと読めますが、兄の親友に幼い頃から片思いしてきたヒロインに対して、すさまじく鈍感なヒーローは、もったいないような気がしました。結婚願望が無く、お付き合いする女性がころころ変わるという点以外は、割とまともな男性なんですけどね。

それにしても、2人にとっては、ものすごく大切な思い出をすっかり忘れてしまっていたり、最後の最後で、ヒロインの意思そっちのけで強引に突っ走ってしまったりするヒーローに対しては、ちょっとした憤りを感じました。

ヒーローが自分の気持ちに気付くまでは丁寧に書かれているのに、ヒロインに対しての求愛はさらっとしか書かれていないため、散々遊び歩いたあげく、最後は気楽な昔馴染みのヒロインのところに落ち着いたように見えてしまった。
ヒーローにはそんなつもりは無いのでしょうが、なんだか男のズルさを見せられたというか、惚れられてる側の余裕を見せつけられたというか、非常に不満に感じました。

それでも、彼にとっては一大決心で仕事に関わる部分の決断をヒロインの為にしたのですから、その点は、やっぱり普通はなかなかできないことだろうし、彼の本気さを評価するべきなんだろうなと思います。

なんだか物足りなく感じるのは、ヒロインの恋が叶って幸せを感じるシーンが短すぎたせいかなぁ…。

テーマ : ハーレクイン小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : リズ・フィールディング ハーレクインロマンス

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Author:Coo
少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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