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猛き戦士のベッドで

2013-02-25

猛き戦士のベッドで
[著]メアリー・ワイン

猛き戦士のベッドで (扶桑社ロマンス)猛き戦士のベッドで (扶桑社ロマンス)
(2012/09/01)
メアリー・ ワイン

商品詳細を見る(文庫本)
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1603年。スコットランド人領主の娘ブロンウィンは貴族令嬢とは思えない日々を送っていた。
領地拡張に執念を燃やす父親は彼女を使用人の如く扱い娘の結婚など考えてもいなかった。愛する母はすでに他界し、心を許せるのは三兄のキアーのみ。
ある日キアーの勧めで遠乗りに出た彼女は、領地の境界近くで馬に乗った見知らぬ男性と出会った…。それを機にブロンウィンの暮らしは波乱の日々に一変する。
『見知らぬ人のベッドで』に続く〈気高き花嫁たち〉シリーズ第二巻!


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Review

メアリー・ワインの気高き花嫁たちシリーズ、2作目です。
今回の主人公は、マクジェームス家の次男カレンと、敵対するマクウェイド家の一人娘ブロンウィンのお話。

領地の境界線付近で偶然出会って、お互いに一目惚れした二人ですが、不運にもマクウェイド家の意地悪な長男に目撃されてしまい、ブロンウィンは窮地に立たされます。宮廷で父親に「傷物」扱いされ、ブロンウィンとカレンの名誉は傷つけられます。
カレンが、国王から結婚の許可を取り、ブロンウィンを攫う(彼女の父親が承諾するはずがないから)という強硬手段を選んでから、物語が一気に動き出しますが、ブロンウィンはただ、男性の言いなりになるような気性の女性ではありません。
攫われた直後は憤慨して「結婚なんてしない。」と頑なですが、カレンの誘惑に抗えずに処女を捧げてしまい、その結果、結婚することに…。
結婚した後も、何かと言い争ったりすれ違ったりの二人ですが、お互いにどうしようもなく惹かれあっていることは紛れも無い事実で、二人の恋の行方にドキドキしました。

カレンの強引でありながらも、紳士である姿には、ブロンウィンならずとも、ときめくこと間違いありません。ブロンウィンの勇敢さと、カレンの前で見せる愛らしさのギャップも良かったと思います。
この二人の魅力は、自分が有利になる為の嘘をつかない誠実さを持っているところだと思います。だからこそ、思う存分二人の仲を応援することができました。読み応えのある作品で、オススメです。

ロマンス小説 シリーズ作品まとめ
   気高き花嫁たちシリーズ

 

テーマ : ロマンス小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : メアリー・ワイン 扶桑社ロマンス

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少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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