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黄昏に生まれたから

2012-11-24

黄昏に生まれたから
[著]リンダ・ハワード

黄昏に生まれたから (ヴィレッジブックス F ハ 2-1)黄昏に生まれたから (ヴィレッジブックス F ハ 2-1)
(2002/01)
リンダ・ハワード

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ニューヨークで孤独な暮らしを営む女流画家のスウィーニーは、自分がひとりの男性に惹かれていることを突然意識した。相手は野性的な魅力に溢れた大富豪。だが、彼女には誰にも言えない秘密があった。それは一年前からさまざまな超常現象を体験するようになったことだ。しかもある夜、彼女は夢遊病にかかって一枚の絵を描く。そこに描かれていたのは、彼女が知らない間に発生した殺人事件の被害者の顔だった…。人気作家が贈る魅惑のロマンティック・サスペンス。


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Review

リンダ・ハワードの作品はたいてい好きなんですが、この作品は私にはちょっと合わなかったです。

ある日突然、幽霊が見えるようになってしまった(霊能力がある)画家のヒロイン、スウィーニは、生まれ故郷の小さな町では生活しにくくなり、たった一人でニューヨークへ移り住み、1年ほど孤独な生活を続けていましたが、自分が、お世話になっている画廊の女性オーナーの夫(離婚協議中)に惹かれていることに気が付いてしまいます。

そして、ヒロインの霊能力は更に増し、親しい人が亡くなった(殺された)現場を、夜中に夢遊病のような状態の中、描きあげるというものが加わります。この件を機に、ヒロインは自分の中でその能力を抱えきれなくなり、ヒーローに頼るようになっていきます。

ヒーローもスウィーニに興味を示し、彼女と正式に付き合いたいという理由で、離婚協議を急ぐようになり、最後の一線はかろうじて超えていないものの、限りなく不倫関係に近い状態に…。そんな時、画廊の女性オーナーが何者かに殺害されてしまいます。
彼女の死を知ったその日の夜に、ヒーローとさっそくベッドインしてしまったヒロインに対して、若干もやもやっとしてしまった…。
なんだか、ヒロイン、ヒーロー共に、あまり魅力を感じられなくて残念な感じです。

ストーリー自体は、さくさく読めて、殺人事件の容疑者が彼女の絵によって明らかになっていく過程や、それを犯人に知られ、身の危険に晒され襲われるなど、スリルがあり、面白かったです。

ただ、様々な登場人物の醜い部分ばかりがクローズアップされていたせいか、ちょっと読んでいて疲れてしまいました。
サスペンスものが好きな人は、楽しめるかもしれません。
 

テーマ : ロマンス小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : リンダ・ハワード ヴィレッジブックス

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Author:Coo
少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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