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プリンスの選択

2013-03-08

プリンスの選択 (Kindle版)
[著]サクヤカイシ [原作]レベッカ・ウインターズ

プリンスの選択 (ハーレクインコミックス)プリンスの選択 (ハーレクインコミックス)
(2012/08/01)
サクヤ カイシ、レベッカ ・ウインターズ 他

商品詳細を見る(Kindle版)

スイスの全寮制高校のとき、リーの両親が亡くなり、アルプスの山々を望む美しい湖のほとりでひとり泣いていた彼女は、見知らぬ青年に声をかけられた。彼の包みこむようなやさしさに慰められ、リーはたちまち恋に落ちたが、その想いはすぐに破れた。
彼の正体はプリンス・ラウル。同じ学校に通う親友、プリンセス・ソフィーの婚約者だったのだ!
けれど8年後、リーはソフィーのとんでもない頼みをひき受けることに。「お願いリー、プリンス・ラウルを誘惑して!」



Review

高校生時代、両親の死を湖で一人悲しんでいた時に声をかけ、心を癒してくれた男性に一目惚れしたリー。けれど、彼は親友プリンセス・ソフィーの婚約者、プリンス・ラウルであることがわかり、彼女の初恋はあっという間に終わりを告げます。

8年後、ソフィーとラウルの婚約が正式に発表された直後、ソフィーがリーを訪ねてきます。彼女には他に恋人がいて、ろくに話したことも無いラウルとは結婚するつもりは無いと言い切り、リーにラウルを誘惑して欲しいと、懇願してきます。
ソフィーに押し切られる形でリーは、2人が会う約束の日に「ソフィーは高熱を出してこれなくなった。」という嘘を伝えに行く役目を任されてしまい…。

純粋ヒロインと堅物プリンスですが、二人が一緒に過ごしている様子は、ほのぼのムードをかもし出していて、お似合いだなぁ~と感じました。

ヒロインのリーが親友の幸せに水を差さないようにと、恋心を隠している健気な様子や、ヒーローに惹かれてはいるものの誘惑なんてできっこないと困っている様子は、とても可愛らしかったです。
ラウルは、生真面目すぎる性格なのか、貴族としての義務、一族の掟に縛られ、ソフィーとの結婚に疑問を一切感じていません。そんな鉄の意思を持ったプリンスも、純情癒し系のリーに対して、グラグラ揺れています。←自分で気づいてないあたりがかなりの鈍感さんです。

ヒロインの親友ソフィーですが、気性は激しくて自由奔放でも、温かくて優しい心の持ち主の女性で魅力的だと感じました。ヒロインの気持ちに気付いていたあたり、さすがは親友!という感じです。
ラウルの親友も、「ラウルとソフィーでは結婚はうまくいかない」と見抜いていて、プリンスの彼に対して、きっちり指摘するなど、脇役たちが、みんないい人で、読後感の良い作品でした。

テーマ : ハーレクインコミック
ジャンル : アニメ・コミック

tag : レベッカ・ウインターズ ハーレクインロマンス 電子書籍 Kindle

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Author:Coo
少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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