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禁じられた「恋の指南書」

2013-03-31

禁じられた「恋の指南書」
[著]エマ・ワイルズ

禁じられた「恋の指南書」 (ラズベリーブックス)禁じられた「恋の指南書」 (ラズベリーブックス)
(2010/08/10)
エマ・ワイルズ

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公爵コルトンと人も羨む結婚をしたブライアナは、理想と違う結婚生活に思い悩んでいた。夫はクールで、執務に社交生活に忙しく、ふたりきりの時間はほとんど持てない。貴族階級では当然とはいえ、ベッドでともに時間を過ごしたのち、夫が自分の寝室に戻ってしまうことも不満だった。愛する夫の気持ちを自分に向けさせたい。そんなとき偶然に、高級娼婦の書いた『恋愛指南書』を手にする。ブライアナは早速、教えを実行に移すが…。


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Review

2組のカップルのお話が同時進行するという珍しいストーリーでした。
1組目のカップルは、新婚ほやほやのブライアナと、旦那様のコルトン(公爵)。
もう1組は、ブライアナの親友レベッカと、コルトンの弟のロバートです。

登場人物の中に悪役も見当たらず、事件も特に起きることも無く、純粋に2組のカップルの恋愛模様を描いている作品で、楽しく読めました。

貴族社会では、夫も妻(跡取り出産後)も愛人を持っても構わないという時代背景の中、ブライアナは夫になったコルトンに、自分だけを情熱的に愛して欲しいという願いを持ちます。
そして、彼女が手に取った一冊の本は、何年も前に禁書になっている、悪名高い娼婦が書いた「恋の指南書」でした。
一生懸命に、夫を誘惑するブライアナが可愛らしいです。
2人は元々恋愛結婚(婚約期間中は清い交際)だったのですが、突然積極的になった妻にたじろぐ生真面目なコルトンも可愛らしい旦那様でした。

一方、ブライアナの親友レベッカは、1年前に出会ったロバートに切ない片思い中。
既婚女性とばかり浮名を流している彼が、自分に振り向いてくれるはずがないという絶望感の中、両親から受ける結婚へのプレッシャーに苦しんでいます。
そして、コルトンのバースデーパーティで、2人は急接近を果たすことに…。

登場人物がそれぞれ個性的でありながら、それぞれの魅力を発揮していて、楽しく読める作品でした。

エマ・ワイルズ公式サイト
http://www.emmawildes.com/

 

テーマ : ロマンス小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : エマ・ワイルズ ラズベリーブックス

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Author:Coo
少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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