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君は僕を愛してる

2013-06-09

君は僕を愛してる (Kindle版)
[著]ローリー・フォスター

君は僕を愛してる (ハーレクイン文庫)君は僕を愛してる (ハーレクイン文庫)
(2008/05/01)
ローリー フォスター

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建築家のギャヴィンにとって、顧客のセーラは特別な存在だった。いつか彼女も、ギャヴィンこそ運命の人だと気づくと信じていた。ところがセーラは、経済的な事情で家を手放すと言い出した。僕が彼女の――未来の花嫁のために設計した家だというのに!最善の解決方法はこうだ。僕がルームメイトになって家賃を払う。ともに暮らして自分に目を向けさせたら、そっと愛を告げるのだ。一方のセーラは、ギャヴィンの申し出に動揺を隠せなかった。同居なんてしたら、私のひそかな願望を見抜かれてしまうわ!彼ほどすてきな人に、私が相手にされるはずはないのに……。



Review

ヒロインのセーラが自宅で、婚約者テッドの浮気現場(相手は隣人ギャヴィンの元恋人カレン)を目撃した直後の修羅場から、物語が始まります。
ヒーローのギャヴィンは、セーラの隣人だった為、自宅をカレンの逃げ場にされてしまい、部屋を荒らされるという被害にあってしまうのですが、もともと、セーラに想いを寄せていた彼には、彼女が婚約者に愛想を尽かして別れるに違いないという事実は嬉しい出来事でした。

彼女の心が、落ち着いた頃に、アプローチをかけようと思っていた矢先、セーラの家が売りに出されている看板を見つけ、ギャヴィンは衝撃を受けます。
セーラは、自宅の頭金を払い、テッドが家具を購入し、月々の家のローンや生活費は折半するという計画で家を購入していた為、婚約者と別れた今となっては、経済的に家を維持するのが難しくなっていたのです。
その家は元々、ギャヴィンが設計・建築したもので、セーラにとっては夢のマイホームだったことを知っている彼は、自分がルームメイトになると提案、彼女を説得して、一緒に暮らし始めます。

思春期の頃、両親が離婚し、愛情不足の環境で育ったせいもあってか、すっかり結婚に対して否定的になってしまったセーラの気持ちをなんとか変えようとするギャヴィンが、なかなか男前で素敵でした。
セーラも元々ギャヴィンに対して、好意を持っていたので、気持ちが恋愛感情へと発展するのに時間はかかりませんでしたが、素直に彼への愛情を口にすることができません。

それにしても、いくらギャヴィンが寛大だからといって、次から次へとボランティアで通っている動物保護シェルターから、断り無く動物を引き取ってきてしまうヒロインの身勝手さには、ちょっと疑問を感じてしまいました。
まぁ、そんな彼女を丸ごと受け入れてしまうヒーローの懐の深さは素晴らしかったです。相手が彼だったからこそ、ヒロインの歪んでしまった価値観を正すことができたのだと思いますし、最後は全てがうまく収まって良かったなーと思いました。
ヒーローが素敵だと、やっぱりハーレクインロマンスはときめき度が増しますね。

テーマ : ハーレクイン小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : ローリー・フォスター 電子書籍 ハーレクインロマンス Kindle

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Author:Coo
少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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