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月明かりの下でキスを盗まれて

2013-05-27

月明かりの下でキスを盗まれて
[著]エマ・ワイルズ

月明かりの下でキスを盗まれて (ラズベリーブックス)月明かりの下でキスを盗まれて (ラズベリーブックス)
(2011/04/09)
エマ・ワイルズ

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ハサウェイ伯爵令嬢アメリアは今日も舞踏会を抜けて家に帰り、ひとりバルコニーにいた。社交界に興味はないが、ダンスがきらいなのではない。時おりぜんそくの発作を起こすので、冷淡な父親から有利な結婚相手を見つけるために“欠点”は隠せと命じられているのだ。ドレスを脱ぎ、バルコニーで夜風に吹かれていたアメリアは、めまいでふらついたところをふいに誰かに抱きかかえられる。おまけに彼はアメリアをベッドまで運び、初めてのキスを奪うと消えてしまった…。謎の男性の正体は伯爵家と確執のある公爵家の子息で、放蕩者と噂されるアレクサンダー。彼の目的はいったい―?家同士の争いにひきさかれつつ芽ばえる、甘くせつない初めての恋。


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Review

ハサウェイ伯爵令嬢のアメリアと、ハサウェイ家とは確執のあるバークリー侯爵家の三男アレクサンダーの恋の物語です。

元軍人のアレクサンダーは、愛する祖母の頼みによって、とある鍵を探す為にハサウェイ家に侵入し、アメリアと出会います。

両家の間に古い確執があることを知っても、惹かれ合うようになる2人の姿が、自然に描かれていて、楽しく読むことができました。

アメリアは美しさだけでなく、聡明さや勇気を持ち合わせていて、社交界デビューしたばかりとは思えないほどのしっかり者。
アレクサンダーは、兄が放蕩者だったというだけで、世間では同じカテゴリに入れられてしまっていますが、実は誠実で真面目な男性です。
お互いに噂話や見かけで、相手を判断せずに、自分の目で人間性や魅力を見極めて、夢中になっていく姿が微笑ましかったです。
アレクサンダーが、全力でアメリアを守ろうとする真摯な姿にもときめいてしまいました。

また、アメリアの叔母にあたるソフィア(未亡人)が、個性的というか魅力のある人物で好感が持てました。
アメリアを我が娘のように愛し、幸せの為に尽力する姿が素敵です。
彼女のロマンスも同時に描かれていますが、器の大きなお相手で、そちらの話も楽しめました。

両家の確執の裏に、隠された真実があったりはしますが、2人が命を狙われるような深刻な事件は起きませんし、割と安心して最後まで読み終えることができる作品だったなと思います。

テーマ : ロマンス小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : エマ・ワイルズ ラズベリーブックス

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Author:Coo
少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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