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身代わりの結婚は公爵と

2013-05-31

身代わりの結婚は公爵と
[著]エマ・ワイルズ

身代わりの結婚は公爵と (ラズベリーブックス)身代わりの結婚は公爵と (ラズベリーブックス)
(2012/12/10)
エマ・ワイルズ

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貴族令嬢ヴィヴィアンは、母から与えられる趣味の悪いドレスと、植物の研究に夢中なことで風変わりな娘と見られ、壁の花として過ごしてきた。父親同士の取り決めで、仲の良い幼なじみだった公爵家の次男チャールズとの婚約が決まったが、彼に愛する女性がいることを知り、駆け落ちに協力する。本当は愛のある結婚を望んでいたヴィヴィアンは、チャールズには愛する人と結ばれてほしかったからだ。これで醜聞に見舞われ、一生結婚できないだろうと思っていたところにチャールズの兄でストックトン侯爵のルシアンが訪れ、求婚される。じつはルシアンは6年前からヴィヴィアンのことを想っていたのだが、素直にそのことを告げられず、あくまで公爵家の名誉と便宜のためだと言ってしまう。ヴィヴィアンはふに落ちないながらも受け入れるが―。地味な壁の花と、想い続けてきた女性との結婚に心浮き立つ侯爵。ふたりは愛ある結婚をすることができるのか?


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Review

幼なじみの親友でもあり、婚約者(双方の両親が強く望んだ縁組)のチャールズの駆け落ちを後押ししてしまったことによって、彼の兄であるルシアンと婚約することになってしまうヒロイン、ヴィヴィアン。
ルシアンとは、10歳も年の差が離れていることから、それほど親しい間柄ではなかった為、戸惑いを隠せません。
一方、ルシアンは以前から彼女に好意を抱いていて、弟の駆け落ちをきっかけに行動を起こした形になりましたが、素直に恋心を伝えることはできませんでした。

正式に結婚の話がまとまった途端、一日も早く彼女を自分の妻にしたいという気持ちが抑えきれなくなったルシアンは、結婚式の日取りを3週間後に決めてしまいます。そして急激に2人の距離は近づいていき、ヴィヴィアンも自然と彼に恋心を抱くようになっていきます。

その後、駆け落ちしたチャールズが、結婚という既成事実付きで舞い戻ってきたり、ルシアンが何物かに拉致され行方不明になったりと、ゴタゴタが続く中、ヴィヴィアンは、ルシアンを深く愛してしまった自分の気持ちに気が付きます。
物語の序盤の雰囲気では、主役の2人がのんびりと穏やかに愛を育てていくことになるのかなと思っていたら、思わぬところで、ルシアンが人違いで拉致され、殺されかけるという事件が起きてしまい、ちょっと驚いてしまいました。
でも、この事件があったからこそ、ヒーローとヒロインは、お互いへの愛を深めたんだろうなと思います。
個人的にはルシアンが魅力たっぷりに、ヴィヴィアンを口説くシーンがもっと見たかったかな。



テーマ : ロマンス小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : エマ・ワイルズ ラズベリーブックス

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少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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