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贈られた花婿

2013-06-19

贈られた花婿
[著]アネット・ブロードリック

贈られた花婿 (ハーレクイン文庫)贈られた花婿 (ハーレクイン文庫)
(2013/03)
アネット ブロードリック

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社長令嬢のデニースはある日突然、父親からひとりの男性を紹介された。謎めいた雰囲気のその男、ブラントをひと目見た瞬間からデニースは心が乱れて仕方がない。こんな思いは初めてだった。ところが数日後、彼から唐突なプロポーズを受けるに至って、デニースの心の中にある疑惑がわき上がった。ブラントの真の狙いは、父の会社の後継者に収まることなの?驚いたことに彼は事実をあっさりと認め、失意のデニースに追い打ちをかけるような言葉を口にした。


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Review

親ばかのパパが、娘に自分が見つけたこれぞという男性を花婿にするように仕向け、思い通りにしてしまうという物語です。

やり手の会社社長、ジェファーソンは、ある日、一人の優秀な社員に目を留め、その彼を、愛娘の夫にしようと、計画します。
白羽の矢を立てられてしまったブラントは、それまでは保険会社の一調査員だったのに、時期社長としての仕事を与えられ、ジェファーソンの愛娘デニースとも引き合わされます。
過去に傷があり、結婚を頑なに拒否しようとするブラントですが、ジェファーソンから、「自分はもう長くないから、娘を守ってくれる人間を見つけたかった。」と聞かされ、一人残されるであろうデニースのことを考えると、強く拒めない状況に追いやられてしまいます。
一方、デニースは、結婚相手を父親から押し付けられ、自分の意思で選べない現実に反発。

結局、ジェファーソンの強引なやり方によって、二人は結婚式を迎えることになってしまいます。
二人は、お互いに好印象は抱いているものの、無理やり結婚させられる形が納得いかなかったというだけで、結婚してからは、相手への愛情を少しずつ育んでいくようになります。

後半は、ブラントの過去が明かされたり、ジェファーソンが狙撃されたりと、いろいろありますが、割とさらっと描かれているので、あまり重苦しい雰囲気になることもなく、あっさりめな感じの終わり方でした。

結果的には、親ばかパパの大勝利で、安心して楽しめる作品でした。

テーマ : ハーレクイン小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : アネット・ブロードリック ハーレクインロマンス

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少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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