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捨てたはずの愛

2013-09-10

捨てたはずの愛
[著]ヘレン・ビアンチン

捨てたはずの愛 (ハーレクイン・セレクト)捨てたはずの愛 (ハーレクイン・セレクト)
(2013/01/16)
ヘレン ビアンチン

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シャネイは愛する3歳の娘と一緒に、パース郊外の公園でカーニバルの喧騒を楽しんでいた。そこで思わぬ相手と再会してしまう―夫の弟夫婦と。スペインの名家の一員で億万長者のマルチェロと結婚し、上流社会の生活に溶けこもうと努力したシャネイだが、夫に愛人がいるとわかり、マドリッドの屋敷を出て、故国オーストラリアに逃げ帰った。その後、妊娠が判明。娘を産んだことも穏してきた。だが弟夫婦はきっとマルチェロに告げるだろう。はたして夫はすぐにやってきた。娘を奪うために…。


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Review

別居中の夫婦(ヒロインは夫に居場所を知られないように対策をとっている状況)の復縁ものです。
子供と暮らしている町で、夫の弟に偶然再会してしまい、夫が我が子の存在を知って、乗り込んできます。

ヒーローはお約束のように大富豪で、ヒロインは庶民(薬剤師)だったけれど、恋愛結婚で結ばれています。
ヒロインがヒーローの一族から歓迎されなかったとか、ヒーローの浮気が、別居の原因とされていますが、具体的には触れられずじまいで、なんだかモヤモヤしました。全体的に過去の出来事に関して、情報不足かなーという印象。

この作品に限ったことではないのですが、ヒーローとヒロインの間に、言い争いの多いハーレクイン小説って、読んでて疲れますね。
ヒロインのシャネイは、ちょっとヒステリックな傾向あり。ヒーローのマルチェロは、そこそこ大人な対応ができる人物ではあるけれど、言葉も行動も足りないタイプ。

そもそも、シャネイが逃げ出した要因を取り除く努力を怠った(妻を守れなかった)のは、マルチェロなので、娘の成長を見逃したのは自業自得だよねーと、冷ややかな目で見てしまいました。
そして、この人は妻とベッドで情熱的に過ごすだけで、いろんなことが魔法みたいに解決すると本気で思ってるのだろうか…と思ってしまう部分が多々あって、夫としては落第点だなとも感じました。

でも、わが子を母親から強引に取り上げようとせず、母親の子育て方針を尊重しようとする彼の姿は、シークレットベビーものでは珍しく、そういう点では、いい人だなぁーと見直しました。
最後のサプライズも、なかなかの英断だったなーと、思います。

テーマ : ハーレクイン小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : ヘレン・ビアンチン ハーレクインロマンス 電子書籍 楽天kobo

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少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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