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麗しのワルツは夏の香り

2013-09-25

麗しのワルツは夏の香り
[著]メアリ・バログ

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(2013/06/10)
メアリ バログ

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ロンドン社交界にデビューし、その美しさでたちまち注目の的となったハクスタブル家三女キャサリン。悪名高き放蕩家モントフォード男爵ジャスパーと仲間たちは、彼女を“誘惑”できるかという悪戯な賭けをすることになった。夜会で、ジャスパーは目論見通りキャリサンを誘い出すことに成功する。ところが、純真無垢で愛らしい彼女をだますことに罪悪感をおぼえ、計画を途中で断念。仲間との賭けだったことも正直に打ち明けた。この出来事に心傷ついたキャサリンと、己を恥じたジャスパーは、それぞれロンドンを後にした。
三年の月日が流れ、思いがけなく再会した二人。キャサリンはあの夜会の一事を忘れられずにいたが、彼の危険な魅力と持ちかけられた心揺れる“提案”に抗えなかった。社交界は急接近した二人の噂で持ちきりになったうえ、過去の件も蒸し返されて大スキャンダルに発展!
そこでジャスパーは…。『うたかたの誓いと春の花嫁』待望の続編!


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Review

メアリ・バログのハクスタブルシリーズ2作目。
ヒロインは、ハクスタブル家の三女、キャサリン。ヒーローは社交界では、悪名高い放蕩者のモントフォード男爵ジャスパー。

25歳の彼が酔った勢いで了承した悪友たちとの賭けの内容は、「社交界にデビューしたばかりの若くて無垢なキャサリンを2週間以内に誘惑する。」というものでした。ジャスパーは彼女に上手く近づいたものの、純真無垢すぎる彼女に対して、罪悪感を覚え、全てを告白してしまいます。彼が仲間たちに、賭けは自分の負けだと宣言した為、彼女の貞操と評判は守られました。彼に淡い恋心を抱き始めていたキャサリンは気丈に振舞ったものの、傷ついていました。

2人は、3年後に再会。ジャスパーは気まずい思いを抱えながらも、彼女に接近せずにはいられません。そんな時、3年前の賭けに関する噂話があっという間に、社交界に広まってしまいます。2人は注目の的となり、お互いの名誉というよりは、お互いの家族を守る為に結婚を決断しなければならない状況に追い込まれてしまいます。

ジャスパーの何事にも「賭け」を結びつけて考えてしまうところは、おそらく悪気のないクセなのでしょうが、なんだか微妙だなぁ~と感じてしまったかな。
ついでに、年の離れた妹を溺愛しているジャスパーって、悪くないんですけど、あなたが手を出そうとしたのは、よそのお宅の末娘ですけどねぇってツッコミを入れてやりたかった…。
ヒロインのキャサリンは、割とヒーローに振り回されるあまり、情緒が安定していない感じがしたかな。まぁ、夢に描いていた望んで望まれて…というロマンチックな展開での結婚じゃなかったから、悲劇のヒロインチックな気分に浸ってしまうのは仕方ないのかもしれないけど…。
結婚後、女主人として、立派に振舞っていたところは好印象。

ヒロインのまたいとこであるコンスタンティンが前作に引き続き登場していたけれど、キャサリンとの結婚に関して、がっちり釘をさしてくれたところには惚れ惚れしてしまった。謎めいたところもあるけれど、気になるキャラです。彼がヒーローとして登場する話が早く読みたいな。

 

テーマ : ロマンス小説感想
ジャンル : 小説・文学

tag : メアリ・バログ ライムブックス

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少女コミックからBLコミック・小説、ハーレクインコミック・小説まで無節操に読んでます。レビューは、ちょくちょくネタバレしていますので、ご注意ください。

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